開催しました!2021年12月20日(月)20:00-22:00『人は何のために生きるのか?~「自分」とは何だろう?~』

12/20(月)夜は、氷解塾・連続講座の中から切り出しでお伝えする単独講座。連続講座の中の最後の回でお話ししている内容であり、特別に深みのあるこのテーマを、今回、単独講座としてお伝えするスペシャル講座です!重要なエッセンスを切り出してお話しします。

*****************************************

皆さんは、「いったい自分はなぜ生きているのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

ひょっとしたら、子供の頃に空を見上げながら漠然とそんなことを考えたり、成長してからの人生で大きな苦しみに出会ってそんな思いにかられたりした経験のある方もあるかもしれません。
ふつうは、そんな考えがたまに頭をかすめることがあっても、「そんな難しいことは考えても答えが出るわけない」と諦めて、そのまま目の前の仕事に向き合っている方が多いのではないでしょうか。
でもヴェリタスでは、この大切な問題に対してほとんどの人が目を背けて向き合わないでいようとしている状態こそが、私たちの社会を覆う不安や虚しさの原因になっている面があるのではないかと考えています。
というのも、人は自分の目的を見失っているとき、つねに外部の出来事に対応するだけの反応的な生き方を続けざるを得ないからです。
この問いは、「自分とは何か?」 「なぜ宇宙は存在しているのか?」 という哲学的な問いにも必然的につながってきます。

この講座は、まず「自分とはなんだろう?」という問いについての対話から始め、そこから導かれる論理的な結論や、ビッグバン理論や古代伝承などの助けを借りて、最後には、ある北欧の神話をヒントにした「《ム》の自己探求ストーリー」と呼ばれる壮大な物語(仮説)をみなさんにお示しし、時間があれば、それを体感するワークも行ってみよう、という野心的な内容になっています。

この内容は、通常、連続講座の中の最後の回でお話ししているものですが、今回、特別にこの深みのあるテーマを単独講座としてそのエッセンスを切り出してお話しすることにしました。なぜなら、このテーマをお話しすることには大きな価値があり、一人でも多くの人にそれについて考えてみてほしいと思ったからです。
事前の予習動画もなく講座時間の中で一気にお話をしますので、参加者の方にどこまで受け止めていただけるかわかりませんが、極力わかりやすい説明を試みるつもりでいますので、ご縁のある方の心にきっと響くものになると思います。
過去に連続講座でこの内容を聞かれた方には「世界で最も謎だと思われている数々の疑問がこれほどシンプルに説明されてしまうのか!」という驚きをもって受け止められた内容を、今回1度、試みとして、氷解塾に関心のある方すべての皆さんに公開したいと思っております。
*****************************
◆日時
12/20 (月) 20:00- 22:00(延長の可能性あり)
◆場所
オンラインZoom会議室
◆参加費
4,000円(税込)
◆プレゼンター
ヴェリタスビジョン代表 馬場真光
◆申し込み
以下の申込フォームから登録をお願いします。
※ 入金確認後に当日のURLが送付されます。

PCから申し込む スマホから申し込む

*****
【プレゼンター略歴】
馬場真光(ばばしんこう)。国内系、外資系の金融機関勤務を経て、現在の経済のあり方に疑問を持ち、2011年の東日本大震災を機に独立、物質主義的な経済社会から人間と自然を大切にする生命論的な社会への移行をテーマに研究開始。2016年、意識の変容による社会改革をめざす対話会「ギークオフィス氷解塾」をスタート。2019年10月より与贈工房(現トオラス)とのコラボによる「オンライン氷解塾」を開催。訳書にM・A・ルッツ著『共通善の経済学』(晃洋書房、2017年)。経済学史学会、日本トランスパーソナル学会、中部哲学会、日本GNH学会会員。学術博士。

【氷解塾とは】
21世紀初めの今、世界は大きな転換期を迎え、私たち個人一人ひとりと社会全体がともに変革を迫られています。何も変わらない古いあり方のままでは、問題を解決することはおろか、生きていくこと自体が厳しい経験になっていくかもしれません。
しかし、逆の見方をすれば、これはチャンスでもあります。「窮すれば変ず、変ずれば通ず」との格言にあるように、物事がいきづまり窮まってしまった時には、自然に革新が起こり、それによって新しい世界が開けるという流れがあるのです。(それは、例えば、イモ虫がサナギになり、ついで殻を破って美しいチョウとなり羽ばたいていくようなものです。)
ただし、目の前の手詰まりの状態を打開するために、いかに思考し、いかに行動(doing)したとしても、今までの古い思考の枠組みを維持したままでは、適切な変化は起こせません。本当に求められているのは、自分自身のものの見方やあり方(being)が変わることだからです。
自分のあり方(being)が変わるためには、自分の意識に潜んでいる古い思考の枠組みやものの見方(seeing)に気づき、そこから離れていく必要があります。
氷解塾では、この大きな時代の転換点において、ふだん私たちが気づかないでいる自分の中の思い込みや固定観念に気づき、そこから離れることによって、新しい目(seeing)を開き、自己革新につなげていくことのお手伝いをしたいと願い、「連続講座」「単独講座」を提供しています。